なぜ　Lunor　？

ルノアの眼鏡にふれるとなぜかアンティーク調のやっぱりメガネとはこのスタイルなんだよナ！！と思ってしまいます。
可変式のブリッジが特徴のＳｗｉｎｇシリーズ。「あっ！」という驚きがあります。とてもメガネを掛けることが楽しくなるものと思います。
ドイツの工業製品が優れていることは今さら言うまでもありませんが、パーツの部分にいたるまでキチッと作られていて
なにかあったときにはパーツの部分を取り寄せて交換。機械式の時計をオーバーホールに出すような感じです。
ライカやミノックスのカメラ。ゾーリンゲンの刃物。モンブランやロットリングといった筆記具。ブラウンの電化製品。
リモアのトランク。メルセデス、ポルシェ、フォルクスワーゲンの車。
ドイツの製品にはオリジナリティと質実剛健と評される品質の高さは誰もが認められるものだと思いますが、
クラフトマンシップにちょっとふれることができる眼鏡だと思います。

lunor 01
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